婆さんの繰り言 ●管理者用
 



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No.94 呆れ返って物がいえない!パートV
 
2006/09/22 (Fri)
三ヶ月かかるって言われてよした歯医者にも参ったけれど・・・。
自宅近くに共産党系の大きな歯医者ビルが有って、飛び込みで行ったら、冴えない、年配の女医さんに当たって「売れてませんけど私役者なんで夏に子供ショー控えてて歯が無いと困るんです。食べるのはどうでもいいから喋れて仕事が出来るようにして欲しいんです」と訴えたのよ。

一見優しそうに、そいつ、こう言ったわ。
「舞台俳優さんで舞台の時だけ接着剤使ってる方もいらっしゃいますよ。ボタンみたいに磁石でくっつける方法も有りますから」と言い、「急ぐのだったら空いている先生で予約取ってやりましょうか、腕は良いんですけど、こちらに来られて間が無いので患者さん持ってらっしゃらない方がいらっしやるので、ちゃんとお話して置きますから」と言った。

こちらにしてみれば、藁にも縋る思いで急いでいたから「お願いします」と言っちまった。

早速その翌週に予約を取って帰ったわ。

先に型を取って翌々日にはいきなり抜かれて、仰天こいたが、もう入れ歯が出来ていて抜いた上にいきなり被せられて、仮歯なのか本歯なのかの説明もされなかった。

いきなり入れ歯にされちゃって、自分の口の中が思うように行かないのよ。
青くなったわ!
だって、その翌々日が撮影だったの私。
喋れなきゃ困るのね、セリフ有るんだからさ。
泣くに泣けない思いで撮影に行ったわよ、もう・・・。
出来上がった画面見たわよ! 入れ歯で口が膨れ上がった瞬間が写ってた。
悔しくって泣くに泣けない!

その撮影で監督に叱られたりしたけれど、それはべつに入れ歯のせいじゃ無いんだけど、入れ歯がフガフガして集中力が欠けたのは事実なのね。





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