婆さんの繰り言 ●管理者用
 



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No.114 我が友逸見Y
 
2013/06/11 (Tue)
人に逢いたいんだけど話すと疲れちゃうのと彼女は言う。
貧血が酷いそうで、息切れするのだと言う。

「目的が無いのが辛い」と言う。

或る友達に話した。
こう言われた。
「見苦しい姿曝したく無いんじゃない?」
逸見はそういう奴じゃない。
他から見て見苦しくても、ひたすら出たい奴なのよ。
その逸見が「もう出来ない」と言うのはよくよくの事。
年内もたないかもと友達に言うと「見苦しくなる前に死んだ方がいいんだ」と言う。
もう一人の友達は「子供に負担かけてんだから早く死ぬべきだね」と言う。

本人が死にたきゃあ、私もそうだと思う。
でも、死にたい奴じゃないんだ!

目的作ってやりたい。
せめて死ぬ迄を充ちられたらと・・・。

もう自分では出掛けられない彼女に「逢いに行くね」と私は言ったわ。
しかし、実はそう簡単にはいかないのだ。

私、運転出来るの。
なのに、出かけるとなると運転手を雇わなきゃならないのね。
まず、道路に止める場合、私素早く乗り降り出来ないのよ。
止めてから、やっこらしょと松葉杖を二本車の外に出してから、よいこらしょと杖に体を乗せなきゃならない。
それって素早くないからね、道路側からの乗り降りは危険。
駐車場は車と車の間が狭過ぎて杖使っての乗り降りが大変だし、障害者用のスペースが有る所は、他の人に使わせない為か真ん中にポールが置いて有って一度降りてポール退かしてから又乗って駐車してと言う行動をしなきゃならないの。
体悪いって事は、それ辛いって事なの。
だから、運転手が要るの。

でも、何時も運転手してくれてる人が彼女をめちゃくちゃに嫌いで、彼女の事だと断られちゃうのね。
参った参った!
ま、誰も手伝ってくれなければあちきの恋人に頼むけれど・・・彼女余計な事言うから危なくて・・・。
困る困る。

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