婆さんの繰り言 ●管理者用
 



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No.119 冷蔵庫がいかれた!正月早々だっつうのに・・・。
 
2013/06/11 (Tue)
新年の2日よ!

何時もの様に冷蔵庫の扉を開けたの。
「ウーッ、く・く・臭い!何だ?これは?」と見ると野菜入れの所がびっしり黴が・・・・。

えぇー何?と手を入れると生暖かい。

牛乳の紙パックが膨らんでいる。
しっかり腐っていた。

まだ、塵出し出来ないし、6日にヘルパーさんが来るのを待って庫内の掃除して貰うしかないわね。

でもね、これとっくに元取っているの。

買ったのは昭和47〜8年頃。
当時働いてたマンモスキャバレーのホステスさんがバンス(前借金の事)を踏み倒して逃げた時に置いてったと言う代物で、そのとき既に中古品だったのよ。

下条さんって言うフロアマネージャーから持ちかけられて、当時の我が家にはそんな高級品なかったから思い切って家族へのプレゼントにと、大枚1万円を叩いて買ったの。

其の頃の私の給料が五万円で、それでもお給料としては良い方だったの。
ホステス扱いだったし、新人ホステスさんの初任給くらいね。

お店には出ない内方だからドリンク料が付かない分ホステスさんより安いんだけど、一般のOLさんよりは高かったの。

だから、買う気になれたのね。

余談だけどそのマンモスキャバレーは今の博品館の場所に有ったのよ。

父と母と私の3人暮らしで使ってたちぃさなちぃさな冷蔵庫。
鶯谷のアパートで暮らした時にも彼と別れて実家に帰った時にも持って歩いた冷蔵庫。

一万で買って、長い長い年月を一緒に居てくれた冷蔵庫。
何か捨てがたいけれど、捨てるっきゃないんだね。

差し当たってヘルパーさん来たら中身全部生塵に出して、買うしかないね新しいの。

又、出費だよ!と思いつつも、ほんっと良く働いてくれたとしみじみ思うね。

あたしもそろそろ終りかもね・・・。

こう言う物が壊れる時ってさ、よくそう言うじゃないさ。

ワ・ハ・ハ・・・!

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